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いまだに「アメリカに語学研修に行けばペラペラになる」と
思い込んでる方が多いようです。
でも、アメリカに行ったって
入学時のクラス分けレベルチェックテストは文法テストなんです。
現在完了とか、関係代名詞なんかがわからないと
上級クラスに行けないのです。
初級、中級クラスで何を教わるかというと、文法なんです。
わたしは社会人になってからアメリカに行く機会を得て、
現地のシティカレッジのESLのクラスに通うことにしました。
クラス分けテストで、私は結構上級のクラスに入ったのですが、
恥ずかしながら最初の授業の内容が全然わかりませんでした。
先生の話が速すぎて...いえ、ゆっくり話してもらっても
たぶんわからなかったと思います。
「これでも私は英語科卒...」というちっぽけなプライドが
見事に砕かれた瞬間でした。
恥をしのんで、事務局に行き、
二つレベル下のクラスに変えてくれるように頼たのんだのでした。
1988年1月、ロングビーチシティカレッジ
ESL147クラスの担当の先生は
月水金がマクドナルド先生、火木がマークィーズ先生でした。
マクドナルド先生は推定60代のおばちゃん先生。
授業開始の30分前には駐車場に白いオンボロの車を停めて、
テキストやバインダーを両手一杯抱えて
「ハイ、メツオー。ハワユー」とにっこり笑ってくれるのでした。
彼女の教える英語は他の先生とはぜんぜん違っていました。
「Pがあったら必ずOPがあるのよ!」
「節っていうのはね、必ず、主語と動詞を含むの!」
彼女の授業は本当に目からウロコが落ちる内容でした。
一日分でもカセットに録音しておけばよかったと今でも悔やまれます。
そのマクドナルド先生の教えをもとに、私は帰国後7年間
学習塾の英語講師をさせていただきました。
「いつかマクドナルド先生から教わったことを
パソコン上でだれでも学習できるようにしたい」
帰国後何度もそう思いました。
...時は流れてインターネットの時代。いい時代になりました。
思いは実現するとは最近よく言われますが、
やっと誰もがパソコン上で英語のしくみを
学習できる時が来たのです。
さあ、アメリカに行く前にこのサイトで勉強しちゃいましょう。
あなたが学校で勉強したことは全然ムダになっていなかった
ということがわかるでしょう。
では、クマとケイコに会いに行きましょう!
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