| 1-3■ 森の英語教室? ■ |
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私の目の前にふわふわと浮かんでいた『クマ』は、ニコッと笑うと、手招きをして森のほうについて来るように言ったのです。 『森』ですって?? この小さな町に森なんかありはしないのにっ! 確かに森があるっ! こんなに木がたくさんはえてる場所、今まで知らなかった...。 不思議なことがあるものです。 ふわふわ浮かぶクマに導かれ、ちょっと不安でしたが、私は森の中までついて行くことに決めました。 初めて歩く小道をどんどん進んでいくと明るい広場のようなところに出ました。そこにはなんと小さな机とイスと黒板が用意されていたのです。
私が来るのを『待ってた』ですって?なんだか映画の主人公になったような気がしました。
なーんだ。ちょっとワクワクして損した気分です。 |