クマが教える英語のしくみ


1-6■ 目的語って? ■

「…それから love の後に来る人、つまり、『愛する側の人』じゃなくて『愛される側の人』は表の左から三番目の形になる、...と。ちゃんとノートに書いておかなくっちゃ」

「そうだね。主人公が『主語』、それから『愛される側の人』は love の目的の言葉ということで、『目的語』(もくてきご)と呼ばれています。 それでね、英語は語順がとても重要なの。

主人公(主語)   love(愛する)   相手の人(目的語)

っていう順番に並ばないといけないの。で、主語の人はさっきの表の一番左の@の形、目的語の人は表の左から三番目のBの形を使うんだ。

@(主語)
A
B(目的語)
C
I
my
me
mine
you
your
you
yours

じゃ、また作文してみてね。 『あなたは私たちを愛しています』」

「『あなたは私たちを愛しています』...なんか恋多き人なのね、『あなた』は」

「うーん...そういうんじゃなくて、『大好きだ』っていう感じ」

「そうか。んー、じゃ、答えは You love us.

「そうそう、その調子。今度は『私たちは彼女が大好きです』」

We love her. この her は三番目ね」

「そういうこと。『彼らは私が大好きです』」

「アイドルになった感じね。They love me. むひひ」

「正解。『あなたたちはそれが大好きです』」

You love it. You は単数も複数も同じだからこれでいいのね」

「そうです。じゃ、今度は『彼は彼女が大好きです』」

「ひゅー、ひゅー!いいぞー」