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「やあ、待ってたよ」
「予定通り来てあげたわ」
自分でも、『かわいげがないな』と思いました。本当は学校が終わるのが待ち遠しくてしょうがなかったんです。カバンを置いて、イスにすわるとさっそくクマが講義を始めてくれます。
「今日のテーマは『お友達になるための英語』です」
「はー。お友達になるための英語?それってどんなの?」
「えー、お友達になるためには最初に何をするかというと、お互いを知ることですね。自己紹介をしたり、相手がどういう人か聞いたり。で、紹介するときに使う『〜は...です』っていう文章からまず考えましょう」
「ああ、それなら、簡単。『私はケイコです』は昨日言ったように、I
am Keiko. ね」
「そうそう、『私は〜です』は『
I am 〜. 』っていう形を使うんだね。さて、この『 I
』は昨日もやりましたね、主語。では『 am 』は何でしょう?」
「ふふふ。知ってる。be動詞。『一般動詞以外の動詞をbe動詞という』のbe動詞」
「そうだね、『〜は...だ』っていうときは、be動詞を使うんだね。じゃ、
am 以外のbe動詞を知ってる?」
「知ってる、知ってる。『
is 』と 『 are
』 」
「そう、よくできました。では、きのうの人称代名詞の表を今日も使って、be動詞を考えましょう」
クマは黒板に向かって、サラサラと、また表を書き始めました。
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単数
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複数
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主語
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be動詞
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主語
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be動詞
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I
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am
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We
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are
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You
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are
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You
|
are
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He
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is
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They
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are
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She
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is
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It
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is
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「この表を見て何か気がついたことありますか?」
「えーっと。They
の下二つが何も書いてありません」
「あ、それは省略してあるだけです。はは。She
の複数『彼女たち』も It の複数『それら』も They
になるんです。
They が主語だとbe動詞は
are ね。他に何か気がついたことは?」
「
am が使われるのは主語が I
の時だけで、is は主語が He, She,
It の時に使われてます。それから are が使われるのは主語が You
の時と複数の時です」
「そうそう、そうですね」
「主語が三人称単数の時、一般動詞に
s が付いたけど、is
にも s がついてるね」
「うーん。そうくるとは思わなかったな。はは。is
は原形が be なの。sで終わってるけど、原形にsが付いたわけじゃないからね」
「あ、原形が
be だからbe動詞って言うのかー」
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