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「さて、『数えられる名詞が単数のとき
a とか an が前にくる』ってのをやりましたから、今度は『数えられる名詞が複数のときはどうなるか』を教えましょう。たとえば、ここにいくつかボールがあります」
「え?ボール?」
『ボンッ!』
あらら、煙とともにどこからか、本当にいろんな色のボールが出てきました。クマも魔法学校に行ったのでしょうか。あとで私にもボールの出し方を教えてもらいましょう。
「そのうちの1個だけを指さして、『
one ball 』」
「
one ball 」
「2個指さして、『
two balls 』」
「
two balls 」
「3個指さして、『
three balls 』」
「
three balls. わかったー。s
が付くんだー」
「そうそう、このように数えられる名詞が複数、つまり、二つまたは二人以上ある場合は、語末に
s が付くんです」
「英語ってなにかと
s が付くのね」
「一般動詞に
s が付くのと混同しないでね。He
likes you. は he が主語だから動詞 like
にs が付いたんだよ。『 like
が複数だ』とか言わないようにね」
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複数形の作り方
1) 単数形の後に s をつける。
a book → books(本)
a girl → girls(女の子)
2) 単数形の後に es をつける。
(s, ss, ch, sh, x, o で終わっている単語など)
a bus → buses(バス)
a box → boxes(箱)
3) 最後が y でその前が子音のときは y
を i に変えて
es をつける。
a lady →
ladies(婦人)
a boy → boys (男の子)(y
の前が子音ではない)
4) 最後が f でまたは fe
のときは ves にする。
a knife → knives(ナイフ)
a leaf → leaves(葉)
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「あらー。こりゃまたややこしい」
「うん、これにあてはまらない例外もあるからねぇ。pianos
(ピアノの複数形)とか。おまけに不規則複数形なんかもあるんだ」
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不規則複数形
child → children(子供)
man → men(男の人)
woman → women(女の人)
fish → fish(魚)
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「こ、これもいっぺんに覚えるわけじゃないのよねっ?」
「うん、あせらずゆっくりおぼえていこうね」
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