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「今日から、現在完了形(げんざいかんりょうけい)の勉強をします。現在完了って日本語にない考え方だから、とっつきにくいんだけど、とりあえず覚えておくべきことは、過去に関係しているけど現在形の一種だって事なの」
「『現在、完了』したなら、そんなにむずかしくないんじゃない?『今、しちゃった』わけでしょ?」
「うん。そういう『完了』の意味のときもあるけど、違うときもあるんだ」
「そうなのかー。じゃ、まず形から教えてください」
「はい。じゃ、パターンを見てね」
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◆現在完了形のパターン◆
@普通の文 主語
+ have
+過去分詞形+〜.
A否定文 主語
+ have
not +過去分詞形+〜.
B疑問文 Have
+ 主語 +過去分詞形+〜?
(主語が三人称単数のときは『
has 』を使います。has
not の短縮形は hasn't)
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「過去分詞形(かこぶんしけい)?」
「そう、動詞の過去分詞形。教科書や辞書の一番うしろに載っている、動詞の不規則変化表の左から三番目にあるやつ。原形、過去形、過去分詞形って順でたいがい並んでいるの。come,
came, come なんてね。三番目の come が過去分詞。ed
で終わる規則動詞の場合は過去形も過去分詞形も同じだね」
「あらー。そうしたら、『前にhave
があるから、この ed 形は過去分詞形で、この文は現在完了の文ね』とかってことになるわけ?
have がなかったらタダの過去形?」
「そういうこと。よくできました。では例文にいきましょう。今回は三つにわけました」
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1 完了、結果(文字通り『完了』したこと。そしてその結果どうなっているかも)
@
I have lost my key.
A I have just finished my homework.
B
Have you written the letter yet?
C
He has already eaten the cake.
D
"Where have you been?" "I have been to the library."
E
They have moved into a new house.
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「ではいつものように分析してください」
「あ、そうすると、have
は何になるんですか?」
「えーっと、have
は助動詞です。前に出して疑問文、not をつけて否定文になるでしょ?」
「へー。そうなのかー。一般動詞の『持ってる』っていう意味はないのね」
「そう。ないの」
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