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「今日は傘を持ってきてよかった。今にも雨がふりそうだもの。
でも、森の中はやっぱり青空だったりして...」
「やあ、ケイコちゃん」
「あ、ホントに森の中は晴れてる。おまけに蒸し暑くない!」
「そう。この森は不思議な森」
「クマはいつからこの森に住んでるの?」
「生まれたときから」
「いつ生まれたの?」
「うーん。わからないや。3年前のような、100年前のような」
「ふーん。クマでもわからないんだ」
「うん。なにしろ時間がないからね、ここ。はは。ボク、生まれたときからこのまんまの気がする...」
「時間がないなら過去もないってことかな?いつも現在??うーん、わからないなー」
「えー、考えてもわからないことは、考えないことにしましょ。はは。じゃ、過去も現在も未来もある英語の勉強に戻るよ。今日は未来のお話です。前に現在形でも『確定している未来なら』表現できるってやったよね。覚えてる?こんな場合」
We
eat out this evening.
『私たちは今夜は外食します』 |
「それから、近い未来は現在進行形で表すこともあるんだよ。こんなふうに」
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Richard
is playing tennis tomorrow.
『リチャードは明日テニスをします』
I'm
not working next week.
『来週は働きません』
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「おー、現在進行形で近い未来を言うこともある!」
「そう。で、今回新しく覚える言葉は、
will という『助動詞』(じょどうし)です。
will は日本語だと『〜でしょう』とか『〜するつもり』というふうに訳されます。
過去を表すには動詞の過去形を使えばよかったんだけど、英語には動詞の未来形っていうのはないから、未来を表す助動詞の助けを借りるの」
「未来を表す助動詞」
「そう。動詞を助ける言葉って書いて『助動詞』。『助動詞』は動詞に他の意味を付け加える言葉なの。では、助動詞
will のパターンを先に教えておきましょう。この先出てくる他の助動詞も同じパターンだからね」
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◆助動詞『
will 』を使った未来の文のパターン◆
@普通の文 主語+will+動詞の原形+〜.
A否定文 主語+will+not+動詞の原形+〜.
B疑問文 Will+主語+動詞の原形+〜?
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「主語+willの短縮形は
I'll, You'll, She'll, He'll などがあります。
will not の短縮形は
won'tです」
「はー。主語が何でも、will
のあとは動詞の原形なのね?」
「そういうこと。動詞の変化形とか覚えなくてもいいの」
「ひゃー。ラッキー。未来形、好き好きー」
「ではまた例文で確認してもらいましょう」
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@
I will call her tonight.
A
I won't forget that.
B
At 11 tomorrow, she will be at work.
C
I'll see you tomorrow.
D
Will you be at home this evening?
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「オッケー!あ、『助動詞』will
の記号はどうしようか?」
「下に『助』って書いてみようか」
「わかったー」
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