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「今日は名詞みたいな句を考えたいと思います」
「名詞みたいな句...。名詞ってどんな働きをしたっけ?」
「あらー。じゃ、復習ね。
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名詞は...
@ 主語になれる。
A
目的語になれる。
B
補語になれる。
C
前置詞の目的語になれる。
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ですよ。ノート見てみてね」
「あ、そうそう。そういうやつ」
「なんか頼りないなぁ。まあとにかく、『名詞みたいに働く句』を考えます」
クマは黒板に向かって例文を書き始めました。
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I
like books. I read books.
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「『私は本が好き』『私は本を読む』でしょ?」
「そう、この2つの文章を一つにして『私は本を読むのが好き』っていう文にしたいの」
「『読む』ってのと『好き』ってのが動詞でしょ?
read と like
。動詞が二つあったら、ドウシましょ」
「くー。ツマンナすぎー!一つの節の中には動詞は一つだけだから、二つある動詞のうちの一方の形を変えないといけないの。で、『動名詞』(どうめいし)っていう形か、『不定詞』(ふていし)っていう形にするの。まず今回は『動名詞』っていう形をやりましょう。『動名詞』の形は『動詞のing形』です」
「現在進行形で使ったあのing形でしょ?やっぱり『〜している』っていう意味になるの?」
「それが違うの。『動名詞』のときは『〜すること』っていう意味になるの」
「あらー。『動詞のing形』っていつも進行形ってわけじゃないんだ」
「そう。で、例文の動詞からing形を作ると
liking, reading となるわけだけど、『本を読むことが→好き』なわけだから、like
を文の動詞として使い、read の方を reading
という動名詞の形にします。で、そのあとに books も続けて reading
books というかたまりにするわけ。これで『本を読むこと』っていう意味のひとかたまり、動名詞句ができるわけです。動名詞を含む語の集まりね」
「ほー。それじゃ『私は本を読むのが好き』っていう文はこーんなふうになるわけ?」
「そういうことー。じゃ、その文章に記号ふってみてくれる?」
「主語、動詞...動名詞『句』ってくらいだから、カッコでくくって...」
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I
like (reading books).
s v
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「これでいいかな?どう?」
「『本を読むことが→好き』だから、(reading
books) は 動詞 like の目的語になってるんだよ」
「あ、そうか。じゃ、目的語っと」
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I
like (reading books).
s v o
私は好きです/(本を読むことが)
『私は本を読むのが好きです』
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「そうそう、そういうことだね。動名詞句は動詞の目的語になれるってわけ。
では、例文を用意したから、分析しながら考えようね」
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@
She loves meeting new people.
A
Do you like getting up early?
B
I started working.
C
I hate being late.
D
Playing tennis is fun.
E
His hobby is collecting stamps.
F
I'm interested in learning French.
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「なんだかだんだん難易度アップって感じ」
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