クマが教える英語のしくみ


8-1■ まずは接続詞いろいろ ■

「さて、以前やりました、副詞節の続きです。副詞節って覚えてる?」

「えーっと、副詞節は when などの接続詞で始まる節で、ひとり立ちできないのよね。そういう節を、うーん。『従属節』っていったかな?それから、節だからその中には必ず主語と動詞があるはず」

「おー。そうそう、よく覚えてたね。節っていうのは『主語と動詞を含む、関連している語の集まり』だから、その中に必ず主語と動詞があったんだね。じゃ下の接続詞の意味を参考にして例文を分析してみてください」

if (もし〜なら)since(〜以来、〜なので)、 until(〜まで)、
 
as long as(〜する限りでは)、 whenever, every time, (〜するときはいつも)

@ If you go there, you can see him.

A Tom has loved sports since he was a child.

B Since he is not interested in music,
    he didn't go to the concert.

C You can use my car as long as you drive carefully.

D I visit my sister whenever I go to Kyoto.

「へー、どれも使えそうな接続詞ね。たしか従属節の記号は[ ]だったよね。では、さっそくやってみます」

「未来の内容の文でも、if の節の中は現在形を使います」

「あ、それ前にやったね。...時間の節の時だ。未来なのに現在形。if の節の時もそうなのね」

「うん」

「AとBの since の意味って全然違うのね」

「節って接続詞ではじまってひとまとまりになるから、こんなふうにカッコするとわかりやすいね」

「そうでしょー。ふふふ」