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「さて、今日も形容詞節の続きです。『関係副詞』と呼ばれるものの勉強をしましょう。たとえば、次のような2つの文章があったとします。ちょっと分析してみてください」
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1) The hotel was very
old.
2) We stayed there.
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「くっつける前の文章はそれほど難しくないすね。どっちも」
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1) The hotel
was very old.
s v c
『そのホテルはとても古かった』
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2) We stayed there.
s v 副
『私たちはそこに泊まった』
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「じゃあ、『私たちが泊まったホテルはとても古かった』っていう文章を作るわけね。『私たちが泊まった→ホテル』というふうに修飾するわけだから、We
stayed there (私たちが泊まった)が形容詞節になって The
hotel を修飾するように直後にもってくればいいね。だから、形としてはこうなると思います」
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(?) The hotel
[we stayed there] was very old.
s s v 副 v c
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「で、先行詞
The hotel と同じ内容で形容詞節内で使われてる言葉は... there
しかないすね。じゃ、これを接続詞にするんですか?」
「そうです。すごい推理。探偵小説みたい。ぱちぱち」
「ぱちぱちじゃなくてね」
「ケイコちゃんの言うように
there を関係副詞の where
にして形容詞節の最初に持ってきます」
「ほう。関係副詞
where ね。じゃ、こうですかね」
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The hotel [where
we stayed] was very old.
s 関 s v v
c
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「そうそう。で、前回の関係代名詞は形容詞節の中の名詞を接続詞にしたわけだけど、今回の関係副詞は形容詞節の中の副詞を接続詞にしたものなの」
「おー。副詞
there が 関係副詞 where
になって、くっついたってわけなのね。もとが名詞か副詞かで決まるわけ?」
「そうなの。形容詞節内で先行詞と関連付けられるものが名詞だったら関係代名詞を使って、副詞だったら関係副詞を使うの。混乱しちゃったかな?」
「ち、ちょっとね...」
「あらー。でもだいじょうぶ。形容詞節だっていうことがわかれば、あとはたいした問題じゃないからね。前の名詞を説明している節だってことがわかればいいの。
本に書いてあることや相手が話すことを理解するための『英語のしくみ』なんだから。英文を見て『あ、なんか名詞のあとにすぐ節が続くな、これ、形容詞節かな』って思えることが重要なの。
じゃ、次の注意事項を参考にして関係副詞が含まれている英文を分析してみてね」
先行詞が場所を表す語のときは、関係副詞は
where
先行詞が時間を表す語のときは、関係副詞は
when
(where,when
の代わりに that
が使われることもあります)
(関係副詞が省略されていることもあります)
(先行詞が省略されている場合もあります)
@ I went back to the
town where I was born.
A That is the restaurant
where I met her.
B 6:30 is the time
when their plane arrives.
C That is the building
where he works.
D Tomorrow is the day
when we say "Goodbye".
E This is where I ate
lunch today.
F Christmas is when
the family gets together.
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「そうか。なんだかめんどくさいけど、形容詞節として考えることには変わりはないんだね」
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